【活動裏話】5・6中科のある日(まなみ)

どーも！さゆホワイト、まなみです！

今日は私がさゆり会5・6・中科の裏話でも紹介しちゃいましょう( ^ω^ )

5・6・中科はその字のまんま、5，6年生と中学生の子達がいます。

さゆり会の中では一番お兄さんお姉さん。
つまりさゆり歴が最も長い子たちで、私たち大学生、あ、間違った。さゆレンジャーの私たちよりもさゆり会に詳しいんだ！

そんな彼らはまだまだ子どもだけど、時に頼れる5・6・中科！な一面を見せてくれます*\(^o^)/*
その中でも私の心を大きく動かしたエピソードをひとつ。

◯1月某日、さゆり会のこども礼拝※にて
※さゆり会では、日曜日の朝こども礼拝で心を落ち着かせ、この礼拝の後にいろいろな遊びをしているよ。

礼拝はスタッフだけじゃなくて、子どもたちにも分級ごとに役割があるんだけど、

その日5・6・中科もある重要な役割を負っていたんだ。

私はその役割になったのは初めてで、あわあわしてたんだよね。

なんだけど、そんなときさゆり会ベテランな子がとっても助けてくれて、

遅刻して来た幼稚科の子を席まで連れて行ってあげたり、

3・4年科の子に動くタイミングを教えてあげたり、

礼拝の流れにのってとてもスムーズに役割を全うしていました。

その子のおかげで、礼拝全体がとても良い雰囲気になっていたと思う。

私はそれまでその子のやんちゃな面しか見ていなかったけれど、

このことを通して新しい一面がみれて嬉しかったーヽ(^◇^*)/ 

人っていろいろな面をもっているんだなぁ。面白い。

日曜学校と聞いて、学校だからスタッフが子どもたちに何か教えるというような印象を持ってしまうかもしれないけど、このことは私たちが彼らから学ぶことって沢山あるんだ。

これはそれが良く分かる一つの例なんじゃないかな。
私たちも子どもたちもお互いに影響しあってるんだよね～。

みんな、世の中にはいろんな人がいる。ブラックな人もたくさんいるから気をつけてね！

まあ、私はホワイトな面しか持ってないから大丈夫だよ☆安心していいよ！

んじゃ、まったね～！ヾ(*'-'*)